明けましておめでとうございます。お正月はご自宅や帰省先で久々に会った方々とお顔を合わせて楽しまれた方も多いのではないでしょうか。
帰省先や移動中にSNSを利用し時間を過ごすこともあったかと思います。
皆さんはご自分も含めお子さんの1日の携帯利用時間はどのくらいか把握していますか?
この問いをしている私自身も何か調べ物があれば携帯で検索し、仕事でもプライベートでも利用しています。利用時間を確認したところ1日平均4〜5時間ほど利用していました。
2025年12月10日から世界で初めてオーストラリアで16歳未満のSNS利用制限が始まりました。
今後日本も含めた世界各地でこのような取り組みが広がるかと考えられます。
取り組みがなされた理由
- 犯罪への巻き込まれるリスク回避
- 依存の回避
- ネットリテラシーの教育
SNSは大人でも時を忘れ没頭してしまう程の魅力があります。まだ心身ともに成長途中の子供たちが気軽な情報発信と収集、個人情報の管理、情報が根拠のある真実かの判断、利用方法や使用時間を自ら自制する事は難しいのではないでしょうか。
では、どうしたら上手にSNSを利用できるようになるのでしょうか。
まず親の私達が起こり得るリスクを把握しておく必要があります。
お子さんに携帯を持たせる理由の多くは、緊急連絡の確保、居場所の確認かと思われます。
親からの一方的な守ってほしいルールのでなく、お子さんと一緒に話し理解を促すことがとても大切になります。
約束の内容の例
- 個人情報は出さない
- 知らない人とやり取りはしない
- 悪口、嫌な言葉は書かない
- 使う時間と場所を守る
- 困ったら必ず親に報告する
- 親も見守り、使い方を確認する
メリットとデメリットを親子で理解して利用できたらとても便利な手段ですね。
SNSを利用した情報収集で答えをすぐに知ることも便利ですが、なぜ?どうして?の小さな日常の疑問も表情の変化を見てお話するのもお子さんの成長を肌で感じられる大事な時間にもなります。
保護者の姿勢から子供達も学びます。デジタルネイティブ世代がSNSと上手に付き合っていくためにも保護者の私達も使い方を見直し、お手本になる使い方を意識していくのはいかがでしょうか。
スタッフ M.I

